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あるブログを見てて、こんな言葉を見つけた。
俺はその言葉に激しく共感した。今まさしく自分が思っている事。
日々言えない言葉に苦しんでる自分にとって、こんなにも気持ちを自分の中で表現出来る、この人は素直にすごいと思った。
人として…というのかな?何か自分を生きている。気がした。
それがあてはまるか分んないけど、自分にはそれが到底出来てない気がするから。そう思った。
そう、孤独を無視して自分のテリトリーや世界を確立することも一つの方法かもしれないけど、私は人がいて自分がいて、その間にあるなにかあたたかいものにいつも触れていたいと、触れることが出来ると信じたいです。一人で完璧に生きていくよりも、迷惑かけあっていいから他人と認め合って共存したいです。
戻らない時間に想いを馳せる
どうしょうもない事なのか、どうか。
それを生み出せるのは結局自分でしかないんだろうけど、自分も思うように、ってか自分ひとりで生み出せるものなんて限られたものでしかない。そう思っている。…だけど、その枠を外せたらどれだけの世界が待っているのか。それともやっぱり誰かに側に居てもらう事の方がいいのか。自分では誰かに居てもらう方がいい、というか楽な気がします。(今の考えですけど)
自分の中の世界を広げる
それも結局は何かに触れて、そこで新しいものを作り出せる
そう思うわけで、ひとりの考えなんて同道巡りでしか…ないんじゃないのかな?
まぁ何が言いたいかと言えば、ひとりになりたい的な感じを出していても
誰かに触れていたい。そう思う。そう思える人と人との繋がりがなにより心地良いわけなんだよね。
今はただ、その勇気が出ない。どうやって求めたらいいか分らない。なんて
はぁ〜ぁ、、、、相当弱ってんのかな
この答えはどこへゆくの?
そんな事を札幌から帰ってきて思っていたり
それはまぁ偶然会った、はるには気まずい空気を流してしまい
帰ってきたら帰ってきたで、空回りしまくり
どうしようもないね〜
そんな気持ちをここに書いてる
ただそれだけ